お前はあらゆる頂上の深さである

今日はお前を私が読むだろう、そしてお前は私のなかで生きるだろう

あらゐけいいち『CITY』3巻:初出情報・単行本修正箇所・その他気付いたことなど(「第26話」~「第39話」)

CITY(3) (モーニング KC) 作者: あらゐけいいち 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/09/22 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 「モーニング」2017年19号 第26話「ハリセンとアジト」 物語時間:物語開始から4日目(火曜日)午前8時35…

あらゐけいいち:「ヒマラヤイルカ」同人誌出展記録・「カゼマチ」作品記録

2017年9月19日 あらゐけいいち全記録〈1〉 「ヒマラヤイルカ」同人誌作品 「カゼマチ」 ○本資料は、あらゐけいいち先生が「ヒマラヤイルカ」名義で同人誌即売会「コミティア」に出展・頒布しているオリジナル同人作品に関する情報の網羅、そしてその魅力の解…

あらゐけいいち『日常』:単行本ナンバリングからの初出雑誌逆引き

『日常』単行本ナンバリングからの初出雑誌逆引き 単行本 ナンバリング 初出雑誌 〈第1巻〉 日常の1 少年エース2007年1月号 日常の1.5 描き下ろし 日常の2 少年エース2007年1月号 日常の3 少年エース2007年2月号 日常の4 少年エース2006年8月号 日常の5 少年…

あらゐけいいち『日常』:雑誌初出情報記録(2006~2015年)

『日常』 雑誌初出情報全記録 ○本資料は、2006年から「月刊少年エース」(角川書店/KADOKAWA)誌上ほかにて連載し、加筆修正を行った上で単行本(KADOKAWAコミックス・エース)も刊行された、あらゐけいいち先生の漫画作品『日常』に関する記録の網羅、そし…

あらゐけいいち『CITY』登場人物・商店街の名称の元ネタとなった山々一覧(日本百名山・山梨百名山・その他)

(随時更新予定) 日本百名山 (あ行) 会津駒ヶ岳 東北 2132m 間ノ岳 南アルプス 3189m 赤石岳 南アルプス 3120m 赤城山 上州 1828m …赤城先生(『日常』) 阿寒岳 北海道 1499m 朝日連峰 東北 1870m 浅間山 上信越 2568m 四阿山 上信越 2354m …四阿しあ(…

あらゐけいいち『CITY』2巻:初出情報・単行本修正箇所・その他気付いたことなど(その2:「第19話」~「第25話」)

あらゐけいいち『CITY』2巻:初出情報・単行本修正箇所・その他気付いたことなど(その1:「第13話」~「第18話」) - お前はあらゆる頂上の深さである その1の続きです。 CITY(2) (モーニング KC) 作者: あらゐけいいち 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 20…

あらゐけいいち『CITY』2巻:初出情報・単行本修正箇所・その他気付いたことなど(その1:「第13話」~「第18話」)

CITY(2) (モーニング KC) 作者: あらゐけいいち 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/04/21 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 「モーニング」2017年6号 第13話「マカベェ」 作中時間:物語開始から第2日目(日曜日)午前8時36分~午前中 ・…

あらゐけいいち『CITY』1巻:初出情報・単行本修正箇所・その他気付いたことなど(「第1話」~「第12話」)

CITY(1) (モーニング KC) 作者: あらゐけいいち 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/03/23 メディア: コミック この商品を含むブログ (8件) を見る (※4月9日情報追加) 表紙:南雲が棒付きキャンディを指に携えているのは、本作の構想段階において南雲が…

顕現としての「日常」が決して壊れえぬということ(後)

(前篇からの続きです) HN:「懐かしいゼウスへの手紙Ⅳ」 Title:お便りの角度355° ……、 あらゐ先生に対する、悪性腫瘍のように肥大した、私の切実な夢想の風船は、ある日あっけなく弾け飛んでしまいました。 それは18歳、第一志望の大学に落ちて、浪人する気…

顕現としての「日常」が決して壊れえぬということ(前)

HN:「懐かしいゼウスへの手紙Ⅰ」 Title:お便りの角度316° ……、 夢想家の若い少年がそれまで抱え持っていた、未熟な人生観をたやすく打ちのめしてしまう、それを知ってしまったが最後、情熱を注ぎ、憂き身をやつし、傾倒し、焦がれ、望み、求め、貪らずにはい…

あらゐけいいち『日常』論(仮題)についてのメモ

はじめに ◯「脱日常」して考える『日常』の話 あらゐけいいち先生の漫画『日常』の感想を述べる人は、十中八九、「シュール」「日常/非日常」の二語を用いて話を進めています。 つまり『日常』の語り口は、「絵柄がかわいい・独特」みたいな意見を除けば、 …

「今度は僕が書き取られるであろう。僕はまさに移調されんとする印象なのだ」

5月に読んでとくに面白かった本についての感想やメモ ・『夜露死苦現代詩』:都築響一 ・『ヒストリエ』9巻:岩明均 ・『空と夢』ガストン=バシュラール ・『スクールアーキテクト』1巻:器械 ・『アリスと蔵六』5巻:今井哲也 ①『夜露死苦現代詩』 認知症…

「われわれには翼がないが、それでも墜落するだけの力をもっている」

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